カンボジア旅行記 -第6回-
『魅惑のPUB STREET(パブストリート)』
こんにちは!
今回は前回の記事でもたびたび言及しました、『PUB STREET』について書きます。
シェムリアップを訪れた際には、是非立ち寄ってほしいスポットです。
特にお酒大好きなんて人には!!(歓喜)
『PUB STREET』とは、シェムリアップ市内にある、国籍問わず多数の人が集まる繁華街のことです。
おしゃれなレストラン、バー、飲み屋がひしめき合っており、店から流れる音楽、人々の話し声、笑い声、奇声が入りまじる騒がしいストリート。
*(音楽や人々の騒々しさは主に夜間です)
タイのカオザン通りをイメージしていただけると良いかと。
この騒がしさといいますか、ちょっとした混乱に妙に魅了されるものがあり、
シェムリアップ滞在中、『僕は毎日通うこととなりました。笑』
遺跡観光を早めに切り上げ、16時すぎから飲み始めたり、
夜遅くまで飲んで次の日朝寝坊して、昼間っから飲んだり。笑
↑(たまにはいいよね?!)
↑:昼間っから飲んでます。
そして、このストリートの1番の魅力は何と言っても、
『安さ!』です。
どこのお店でも『ドラフトビール』が何と0.50ドル!!
10杯飲んでも5ドルです。笑
ここはさすがのカンボジア、本気出してきましたね。
ちなみにこの『PUB STREET』のすぐ近くには、
『ナイトマーケット』(複数あり)という洋服や雑貨などを売っているお店がずらりと並んだ通りがあります。
こちらも是非、ビール片手によってほしいですね!
↑:『ナイトマーケット』の一つ
*別のナイトマーケットには怪しいマッサージ屋さんが…
客引きにきっと驚きますよ。笑
シェムリアップを訪れたなら是非、この『PUB STREET』で夜を明かし、異国情緒を堪能しましょう!!
今回はこの辺で。
ではでは。